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チャンク

auditR

# チャンクのオプションを設定する

RStudioでRmarkdown言語が使えるのは便利。

これを出力で活かすには、以下のような処理が必要となる。

  • プログラムソースを表示する・しない
  • プログラムを実行する・しない
  • プログラムを実行した結果を掲載する・しない
  • エラーを表示する・しない
  • 注意を表示する・しない

チャンクの単位で設定することも可能だが、デフォルトで設定しておいて、個々のチャンクで異なる設定をするほうが便利。

```{r setup, include=FALSE}
knitr::opts_chunk$set(echo = FALSE, #コードの表示をオフにする
                     warning = FALSE,
                     error = TRUE, 
                     include=FALSE #式は評価されるが結果は表示されない
)
```

Last updated 2019-08-11 | auditR (c) N.Nawata