トップ 一覧 検索 ヘルプ RSS ログイン 印刷

チャンクの変更点

  • 追加された行はこのように表示されます。
  • 削除された行はこのように表示されます。
# チャンクのオプションを設定する

RStudioでRmarkdown言語が使えるのは便利。

これを出力で活かすには、以下のような処理が必要となる。

* プログラムソースを表示する・しない
* プログラムを実行する・しない
* プログラムを実行した結果を掲載する・しない
* エラーを表示する・しない
* 注意を表示する・しない

チャンクの単位で設定することも可能だが、デフォルトで設定しておいて、個々のチャンクで異なる設定をするほうが便利。

 ```{r setup, include=FALSE}
 knitr::opts_chunk$set(echo = FALSE, #コードの表示をオフにする
                      warning = FALSE,
                      error = TRUE, 
                      include=FALSE #式は評価されるが結果は表示されない
 )
 ```