file.choose()

WindowsのExplorerの機能を使ってファイルを指定する

f <- file.choose()

と叩けば、WindowsのAPIによりExplorerを呼び出してファイルの場所を、fに読み込むことができる。read.csv()などと一緒に使うと便利である。

参照

[ファイル操作]