データフレームが大きい時、処理する列を絞ったほうが何かと便利。
df %>% dplyr::select(列名1,列名2, ...)
列名の選択は直接、列名を羅列してもよいが、列番号も可能。
また外したい列をマイナス符号で指定する方法もある。
df %>% dplyr::select(hoge, -moge, 3:6, -4)
さらに便利なのが、where句で列の条件を指定することができる。特に、列の属性(文字列とか数値型とか)で指定したい時
df %>% dplyr::select(where(is.numeric())