{{category CW7M送信機}} はんだ付けだけしてそのままになっているCW送信機ですが、そろそろ使い物になるようにしなければならないと思い、本を見ながら調整作業に入りました。 電源を入れていましたが、とりあえず発振はしていないようでした(想定内)。 コイルの調整をしていたところ、コアが割れてしまいまして調整が利かなくなってしまいました。 また部品購入してやり直しです。 確かに本にはコアは壊れやすいので気をつけて扱うようにとの注意書きはあったのですが、さて「気をつける」というのはやはり壊してみないとその加減がわからないので、何事も経験だなぁというのを知らされたというわけです。