{{category 6mDCS}} !基本はまず手描き 回路図は手描きしています。 そうすることで、いつでも(寝床に入っても)変更が可能なことや、自分の手で部品の一つ一つを描くことによって、定数についての疑問を持ったり、部品のつながりを意識したり、いろいろと覚えることができるからです。 [[スキャナで読み込んだものをこちらに掲載|circuits/6mDCS]]しておきました。 !描画ツールはBSch3v ネット検索をすると、綺麗な回路図を掲載されている方がたくさんいらっしゃいますが、どういうツールを使われているのでしょうか。 本来なら、シミュレータでテストして、回路を起こして制作に入るのが理想ではありませんが、いわゆる回路シミュレータ(LTSpiceなど)も試してみましたが、部品が足らずしっくりと来ません。 BSch3vという描画ツールは水魚堂さんが公表されているパッケージですが、最初は少し戸惑っていましたが、綺麗に書くだけならこれで十分だとわかりましたので、もっぱら使っています。 [[回路図の改定記録はこちら|circuits/6mDCS]]に入っています。あくまで自分用のメモですので、他者による利用を意図していませんから、使う際には自己責任にておねがいします。また、お気づきの点はご教授いただければ幸甚です。