ここのところしばしば秋葉原に足を向けています。 今日も仕事帰りに寄ってしまいました。 *基板 288V ¥80 *基板 ICB88 ¥80 *陸軍端子 黒・赤各1 \60×2 *基板接続ピン ¥100 *Dsub9変換基板 CK-10 ¥460 帰ってから気がつきました。 陸軍端子はそれ自体を箱に着ける際に電極が絶縁されていないので、アルミ缶などの容器に電極をつけるとショートしてしまうことに気がつきました。がーん、ショック。 またDsub9を基板に着けることはできそうなのですが、その基板をさらに別の基板に安定させるのはねじ止めしなければなりません。 また、FT232RLやイヤホンプラグ、スイッチ、コンデンサマイクなどと接続するためにはやはりユニバーサル基板にきちんと回路を書いてから製作に入らないと、線が入り乱れた複雑な配線になりかねません。 改めて本で紹介されている事例の偉大さが分かってきます。