{{category CW7M送信機}} 遂に原因発見か? CW送信機の発振は確認できたものの、次段に繋がりません。 トランジスタが焼けたのかコイルが悪いのかコンデンサの容量不足かなど、いろいろと考えながら部品を新しいものに取り換えても、状況は改善しないままです。 初めてコイルを手巻きしてみましたが、なかなかコツが要るようです。 基本に立ち返り、各抵抗にテスタを当てて電圧を測定したところ、想定値と異なる値を示す抵抗をひとつ発見。 ああああああああああああ。 回路設計図では470kオーム(黄紫黄)のところに、470オーム(黄紫赤)を埋めていました。遂に原因(?)を発見してほっとしたものの、がーん!自宅に部品がありません。 また秋葉原に行く理由ができました。