夏がやって来ました。外では光化学スモッグ注意報が発令されています。こういう日は移動運用どころではありませんので、引きこもりで自作となります。
が、暑くて思考力が落ちていまして、意欲がわきません。
回路図を見ていて、基板と基板とをつなぎ合わせる(増幅回路をつなぐ)カップリングコンデンサの容量を決めかねています。
というよりも、本を見れば、101から104くらいまでが使われていて、適当でいいのかある程度の範囲に収めなければならないのか、他の目的があるのかカップリングだけなのか、そのへんがわからないまま、モヤモヤ〜っとしたまま、時が過ぎていきます。
多分、秋まで解決しないでしょう。