運用日誌/2017-11-23

第37回東京UHFコンテスト

今日は午前中が雨だったので、外出することができず、午後からわずか1時間の移動運用でした。

いつものように、近所のいこいの森公園に行って見たところ、なにやらイベントをやっていて子どもたちがはしゃいでいます。

しかたなくすぐ横の小学校で校庭開放日だったので中に入って陽当りの良い場所で運用を始めたら、子供と一緒でない人は入ってはいけないという注意を受けました。校庭開放?

また公園に戻って、立ったまま運用を開始。ハンディ機とメモ帳だけというお手軽運用で、もともとはコンテスト応援団を自認していますので、お気軽です。

8局と運用して、7マルチ。おしい。

各局、応答ありがとうございます。

記念局

コンテスト終了後、散歩しながらワッチを続けていたら、すぐさま、8J100EICが入感したので、呼んでみました。お隣の小金井市ですからすぐに拾ってもらえました。

電子情報通信学会創立百周年記念特別局だそうです。カードが楽しみですね。

ログの提出

自宅に戻りログを提出しようとしたところ、PCをUbuntuに変えたことによって適応するソフトがないことに気が付き、慌てて探しました。しかし適当なソフトウェアがなくどれもWindows版です。

困り果ててJARLのページを探したら、JARLのページの中に電子ログを作成するページがあったので、早速使ってみたところ、意外に使いやすいものでした。

ログ入力とサマリーの作成が簡単にできますが、コンテストによっては点数は自分で計算しなければならない点が、要確認です。

一度出してみたあとで、点数(都内局は2点)を間違えていることに気がついて、再提出をしました。(^_^;)