Welcome ようこそ、KeyControlsへ
参加資格
資格などと四角張ったことを言うつもりはありませんが、サイトの目的はあくまでもキーコントロールについて色々とワイヤガ話すことですので、それ以外の目的で入ってこられても、多分、巷の女子高生同士の会話のように意味不明で退屈でしょう。
目的に賛同できる方で、一定の常識と節度を持った方ならどなたでもかまいません。なお使用言語は日本語でお願いしますが、英語も可とします。
なお、サイト管理者が不適切と認める記述については、管理者の一存にて削除します。以上の条件に納得の上メールをいただければ、サイトの編集権限を付与いたします。なお閲覧には制限はかけていません。
注意
記載されている事項は記載者の個人的見解であって、所属する組織や団体等とは一切の関係はありません。また記載者当人の職業上の判断とは異なる見解も含まれています。
記載されている事項を実務に援用することはお断りします。たとえ援用しても当方には実際は分からないのですが、その場合には援用者の自己責任において行なうものとみなされ、記載者、管理者はそこから生ずる一切の損害について責任は負いません。そもそもキーコントロールの選定は、経営者の業務リスク認識に応じて整備運用され、経営者のリスク判断により評価対象とされ、監査人は監査人としてのリスク判断に応じて監査対象とするものとなっています。
リンクの貼り方
リンクはトップページ(FrontPageというタイトルのページ)に貼ってください。Wikiの特性上、中身や構成はしばしば変わりますので、中の文書にリンクするとリンク切れが発生します。
謝辞
このサイトは、竹添直樹氏のFreeStyle Wiki(FSWiki)を用いて作成されています。使い込むにつれて便利なツールがあることを実感しています。すばらしいソフトをGPLにて提供していただき感謝感激。
著作権について
このサイトに記載されている事項は、一定の節度を保っていただく限りにおいて、引用、転載、他の媒体等への記録を許容しています。
その「一定の節度」とは、全てのコンテンツを、Creative Commonsとして取扱っていただくことです。詳細はリンク先を参照ください。
本サイト運営者は、Lawrence Lessig氏らの提唱する、クリエイティブ・コモンズのアイデアに共感しています。
【本文脚注】