運用日誌/2012-01-07

ストロベリ・リナックスのLCメーターの製作にかかりました。

まずは部品のチェックから。

説明書に従い一つ一つ並べていき、発泡スチロールに刺して行くのが自分のやり方です。

部品もきちんとそろっており、一応、抵抗だけはテスターでチェックしながら分類していき、一つ一つはんだ付け作業を進めていきました。

要領悪く約3hかかりましたが、なんとかはんだ付け作業は完了。

電源を入れたところ液晶に表示が出ません。うーむ。いつものパターンと思いながら、表裏を眺めていたら、液晶が表示されました。単にバッテリのワニ口クリップがきちんと接続されていなかっただけでした。

そんなわけで、次はケースの製作に入ります。明日は秋葉原にケースを探しに行こう。

参考サイト

JH2CLV Handmade Tips for Amateur Radios 

ゲルマラジオの試作工房

LCメーターの製作

先日のQSOパーティのログをJARLに提出。