今日は、CW7M送信機とQP-21を一つのケースに入れて、DualBandのCW送信機にする作業を開始しました。
相変わらずケースの加工は大変でしたが、イメージは前々から持っていたので、特に迷うところはありませんでした。意外にもケース自体にアースを取ろうとしたら、絶縁されていまして、よく見ると表面が光沢加工されていました。剥がせばいいのでしょうが、せっかくなのでそのままにしてあります。
明日は、中の配線です。だいたいこういうものは、配線が終わってイザ通電すると、動かない予感が・・・。
ケースは先日秋葉原に行って購入したタカチのYM-200で、ちょうど弁当箱のような大きさなので、LunchBox721と名づけることにします。