{{category アンテナ}} VX-8Dには付属のホイップアンテナが付いています。 通常は、430/144での運用ですが、50Mで運用するときには、先端を取り外して少し長めの先端に換えることで、対応できるようになっています。 50MはスポE反射なのでどこに伝搬するか分からない面白さがあるのですが、いまだEs でのQRVしたことはありません。そもそも受信自体もさほど多くありませんが、まだ買いたての頃、小金井公園で自転車に乗って走っている時に、ホイップアンテナに鹿児島と木更津の交信が明瞭に入ってきたことがありました。 その後いちどもEsを体感したことはありません。