write.table()

使い方

 write.table(データフレームobj, "ファイル名.csv", sep=",", row.names=F, quote=T, append=T/F)

Row.names=Fはデータフレームの各行の左に着くID番号を外すときに用いる

Col.names=NAは、行名を与える列に空白のタイトルをつけるときに使う

数値型の金額が大きい場合には、出力テキストが指数表示になってしまうことがあるので、options(scipen=10)を入れる(元に戻すことを忘れないこと. Scipen=0)

[ファイル操作]