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formattable

auditR

formattableパッケージ

学校の成績表のように、科目数と点数と偏差値と全体ランキングなど情報量が多いと、どうしても見栄えが騒がしくなるのを、色を付けたりグラフを使ったりしながら、きれいにまとめるのが、formattableパッケージ

但し、このパッケージはHTML出力のみに対応しているため、ブラウザではきれいに見えるが、画面を印刷するとモノクロになる。bootstrapのCSS設定を変更するとなにかできるようだが、かなり面倒なので、印刷を想定しているのであれば、事前に知っておくべき点だ。

参考

表示を「会計風」にする

会計をやっていると、3桁カンマ区切り、マイナスはカッコで囲む、指数表示にはなるべくしたくないという要望が出てくる

その解決には、formattable::accounting()関数が使える

> amt = c(132, -98765, 456.78, 987654322109876)
> accounting(amt)
[1] 132.00                 (98,765.00)            456.78                 987,654,322,109,876.00
> accounting(amt, digits = 0)
[1] 132                 (98,765)            457                 987,654,322,109,876

出力はformattable型になるが、元のクラスを継承してくれているようだ。

> tibble(type, amt) |> mutate(Amt = accounting(amt))
# A tibble: 4 × 3
  type       amt Amt                   
  <chr>    <dbl> <formttbl>            
1 a      1.32e 2 132.00                 
2 b     -9.88e 4 (98,765.00)           
3 c      4.57e 2 456.78                
4 d      9.88e14 987,654,322,109,876.00
> class(accounting(amt))
[1] "formattable" "numeric"    

Last updated 2021-04-12 | auditR (c) N.Nawata