久しぶりにカードが届きました。ただし1枚。
もともと自分もあまり発行していないのですが、送っていただいた方にはお礼を申し上げます。
一応次のような条件を踏まえています。
初めて買ったのがVX-8D、その次がこのQYT28になります。それ以外は自作機ばかり。
近所のコーナンに行って金具やネジ類を探して来ました。
種類が多いのと目が悪いのとの相乗効果で疲れました。
想定していた部品がなかったりして、一部を変えると他にも影響が及ぶので、なるべく「普通の」商品を選ぶようにしたところですが、さて・・。
結局今週いっぱいは到達から受付処理に至る段階で終わりました。
順番に処理していますということなのでしょうが、免許申請の手続全体として時間がかかりすぎるのはどうかと感じますね。
28MHzのAM/FMが使えるという中華リグを日本用に周波数をアレンジしたものを共同購入しようという企画です。
企画者の方にハムフェアで出会ったので、そこでいろいろ聞いて欲しくなったので、先日の局免許申請の際に一緒に免許申請したらTSSの保証が取れたので注文することにしました。
新しい免許申請に伴ってその前に出していた不備のある申請は取下げ願いを出したのですが、今日覗いたら取下げ済となっていました。特にメールでの連絡はないようです。
以前に出していたものは取り下げ願いをして、TSSで補正された新しいものをそのまま提出しました。
保証書は添付ファイルとして一緒に出しました。
前回の保証のときは一旦、補正依頼が来てから添付したような記録が見られるので、一ステップ簡素化されたようです。
夜は18時から深夜までNTTコンテストを開催しているようです。
無線機の電源を入れてサーチしていたら、強い電波が入ってきたので、応答してみました。さすがご近所だけに室内(窓際)からでも1Wで十分に届きました。
初めての参加で1局のみの交信でしたが、ログは提出しておきました。
JARLのログ作成機能で簡単に提出できました。
秋晴れの良い天気でしたので自転車でフラフラと走って野川公園まで行き適当な運用場所を探していた所、川沿いの人通りから少し外れたところにベンチがあったので確保。
途中、西武多摩川線を越えたところから、小金井市野川公園ではなく府中市武蔵野公園にかわります。
ここは調布飛行場の進入路になるので、時々上空のかなり低いところで小型機が音を立てて通りますが、ヘッドフォンをして運用しているのであまり気にはなりません。
今日はJOTAやJARLの登録局が運用月間ということでたくさん出ていました。
JOTAは小学5年生とQSOできましたが、とても上手に運用していました。
POTAはギリギリ10局を確保して、帰路へ。
風もほとんどなくポカポカの一日でした。
昨夜20時頃に届いたようですが今朝になって気が付きました。
早速手続きしようとしたら、今日の夕方まで電子申請届け出システムがメンテナンス中でした。
タイミングが悪いですね。
明日は東京CWですがデビューならず。ボーイスカウトがJOTAの予定なので応援コールをします。
「保証予定のお知らせ」と書いてあるのでまだ保証書は届いていませんが、とりあえず通過はしたようです。
A1Aについてはやはり変調を選択しないようにとの指示でした。総務省のサイトで入力しないまま通るそうなのですが、まだ試していないのでやや心配です。
今日は雨です。
移動運用はできないので屋内作業にはモッテコイ。
TSSから指摘された申請書の過誤について修正したものを返信しました。
今回の指摘で一番勉強になったのは、ファイナルへの変調のかけ方の「表現」です。
AF増幅からトランスを通してファイナルに信号が入る際に、ファイナルのドレインをドライブする場合は「重畳」、信号そのものを加える場合は「混合」というようです。
前者の場合にはミキサは送信機系統図には描きません。
もう一点。
A1Aについては「無変調」との理解でいたのですが、信号の断続があるので無変調ではないとの指摘でした(過去の自作機はみな無変調で通っていましたが)。
総務省の電波利用ページにあるアマチュア無線の電波型式とその用途例によるとASKという変調方式になっているのでそれに従いました。
さてどうなるやら。
10日以上経ってもTSSから何も言ってこないのでもしかしたら通信エラーかも知れないと考えてメールで連絡をとってみました。
すると早速、申請内容についていろいろと指摘事項を含んだメールが返ってきました。一つ一つ丁寧に書いてあるので対処の方法は難しくありません。むしろ申請時に迷ったことなどはそのまま出したので、指摘してもらうほうがこちらとしては助かります。
特に回路を自分で読んで書いた送信機系統図などは間違っているのは当たり前のような感覚なので、そのあたりはこちらから相談したいくらいなのです。
週末を使って修正したものを再度TSSにメール送信する予定です。
昨日注文したばかりなのに今日の午前に届きました。驚き!
運用はしていませんが箱の中身は発注通りでした。
こうなると早いところ免許申請が通らないと宝の持ち腐れですね。
今日もまだTSSからの連絡はありません。
雨ですね。
昨日に野外運用しておいてよかった〜
今日は、電波文化祭で入手したパドルとTTKY01を使ってキーイングと聞き取りの練習です。TTKY01には5文字をランダムに出してくれる機能がついています。しかしなかなか難しい。
打つときはJと1をよく間違えますし、聴くときは数字を落とすことが多いですね。
昨日はコンテストだったのですが、必ず送る、UR 5NN1030Pというコンテストナンバーもまだまともに打てません。
慌てると長短のパドルがごちゃごちゃになりパニック。これでは本番はまだ無理です。
TSSからまだQMXの保証について何も言ってきませんが、いずれ必要となるアンテナを探していたら、移動運用に向いていそうなHFJ350Mというマルチバンドのアンテナがあったので取り急ぎCQオームでポチリ。
といってもコンテストは昨夜の21時から今夜の21時までありますので、フルタイムというわけには行きません。なかにはそういうツワモノもいるらしいですが・・・。
私の場合、夏の間に野外運用ができなくてようやく秋が来て時間ができたので外に出る気になったところです。
久しぶりに小金井公園に行ったら案外と人は少なかったのは午後に雨予報だからでしょうか。
SRH999をつけて430で参加しました。
433.00のすぐ下の432.98からチャネルを下げていき、順番にCQを出している人を呼びながら進め、またバンドの一番上の433.98に行って降りてくるいつものやり方でした。二時間程度運用しましたが、あっという間に20局を超えましたので、POTAのActivationにもなりました。
その後はこれまた久しぶりに特小で西東京レピータにアクセス。地元の方から応答していただきました。
QSOいただいた各局、ありがとうございます。
いつも手書きログなのでコンテストの後のログ提出が大変です。
結局、JARLのホームページに用意されているコンテストロギングのページを使ってログを入力して提出するのが一番手っ取り早いと判断しました。
その後はそのデータを使って少し手で加工しながらPOTA提出データを作成。これは、FLE Onlineを使います。これも便利なツールですね。ありがたく使わせてもらいます。
いずれは自分でオリジナルデータを正規化してそこからいろいろなファイル形式で作成できるようにしたいのですが、なかなかハードルが高いです。
QMXの送信機系統図はそろそろこれ以上粘っても改善する見込みはないので、いまの形で提出することにしました。
もう一つ、QYT28についても購入予定なので免許申請をしておきました。
TSSの場合は、台数に関係なく一回に付きいくらという形で手数料が決まるのでまとまって申請するほうが便利です。
SNSで通知されていたので、新狭山から20分くらい歩いたところで開催されている電波文化祭を覗いてきました。
自作した作品を出されている方が多くそれぞれが作りがとてもよく(というよりプロなので)感心するばかりです。
今日は前々から欲しかった足バドルを予約購入。製作者の7L4WVUさんとお話もできたので3Dプリンタのことなど教わりました。
会場のサンパーク奥富は駅から遠いのが難点ですが、中は裸足で歩くようになっていてこういうイベントの会場としては珍しいですね。
帰宅して早速使ってみたところ、右のパドルが少し戻りが悪く押しっぱなし状態になっているので、ネジを緩めてみました。その他、左運用向けに台座との向きを入れ替えたり、先日つくったTTKY01につないで遊んでみました。
なかなかいい感じです。