トップ 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ RSS ログイン 印刷

欠落

auditR

欠落したデータを見つける

欠損値はNAとしてデータが存在するが、NAをもってしてもそもそもあるはずのデータがまるごと抜けているのを見つけることはできない。

> (1:5)[!(1:5) %in% c(1,2,4,5)]
[1] 3

似たような方法

a = c(1,2,4,5)
setdiff(min(a):max(a), a)

tidyverseのanti_join()も使えるはず


Last updated 2022-10-22 | auditR (c) N.Nawata