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file.choose()

auditR

WindowsのExplorerの機能を使ってファイルを指定する

f <- file.choose()

と叩けば、WindowsのAPIによりExplorerを呼び出してファイルの場所を、fに読み込むことができる。read.csv()などと一緒に使うと便利である。

参照

[ファイル操作]


Last updated 2016-11-13 | auditR (c) N.Nawata