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{{category 6mDCS}}
夏休みを利用して、6mDCSの製作に入りました。
まずは教科書に従いVXOから入ります。発振しなければ機能しないわけですから、発振とは鼓動に等しいわけで、まさに無線機の心臓部です。
基板の選択に悩みました。当初は今井OMのランド法によるつもりでしたが、7mmの方眼に生基板を削って部品を載せていく方法もなかなかいいので、その配置図を作っていました。
結局は、C1C18-25という基板がたまたま家にあったので、それを使ってみることにしました。小ぢんまりとまとまりそうです。
ハンダがうまく乗らないので困っていましたが、フラックスを塗ればいいことに気がつき、塗ってみたところ、全然違いますね。いままでは感じなかったのですが、キットの基板にはフラックスが塗ってあるのでしょうか。
コイルも手巻きしてみました。T-37に16巻きです。なかなか上手に巻くことができました。
ようこそ(←初めての方へのご挨拶)
40の手習いで三アマ、還暦前に一アマ取得。小型船舶と共に海特3。
いわゆるアパマン(しかも1F)で環境劣悪のため専ら自転車で移動し公園などでの運用スタイル。
夢は武蔵・多摩の丘から自作機で移動運用すること。
ハンディ機と特小を持って自転車で動ける範囲でお手軽運用。
今日もチャリン歩deハム!
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