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{{category 無線局免許}}
総務省のホームページに無線局免許を申請できるところがあります。
ここは、いきなり申請するのではなく、あらかじめWEBの上で必要な記載をした上で仮の申請をして内容をチェックしてもらい、必要な修正をしてから正式提出するという形になっています。
さらに、技適機種ではない場合には保証協会の認証をもらう必要がありますが、この手続には総務省に申請したデータが必要なので、早いうちに手順を踏んでおこうと考え、本日突然に申請手続をしてみました。
対象リグは、
*CW7M送信機
*QP-21
*6mDCS
の3台です。頭二つは一つのケースに入っているのですが、回路基板が独立しているので、別のものとして申請しました。
一番戸惑ったのは、新しいリグを申請する際に、どういう申請形式に該当するのかがわからなかったところでしょう。入り口で躓いています。
何となくですが「増設」を選びました。他は新設、変更、廃止となっていたためです。こういうところは、ケースバイケースなのでしょうが、典型的なものはあらかじめ画面から入っていけるようにした方が、受付側も楽なはずなのですが、役所というのはそういう訳にはいかないのでしょうか。
次に迷うのが、電波の形式です。免許の種類は、3VAなど一括記載コードが使われるのですが、提出するものについての事実を淡々と記載すれば、自動的に分類していただければ、こういうものは申請する側にはどうだっていいことだと思えます。
次に迷うのが、電波の形式です。免許の種類は、3VAなど一括記載コードが使われるのですが、提出するものについての事実を淡々と記載すれば、後は規定に従って自動的に分類していただければ、申請する側には手間がありません。
役所の受付についていちいち文句を言っているときりがありませんが、考え様によっては日曜日に自宅でキーボードだけで申請できるのは、画期的とも言えますね。
この後、どういう経緯を辿るかは楽しみの一つでもありますので、気長に手続をとって行くことにします。
ようこそ(←初めての方へのご挨拶)
40の手習いで三アマ、還暦前に一アマ取得。小型船舶と共に海特3。
いわゆるアパマン(しかも1F)で環境劣悪のため専ら自転車で移動し公園などでの運用スタイル。
夢は武蔵・多摩の丘から自作機で移動運用すること。
ハンディ機と特小を持って自転車で動ける範囲でお手軽運用。
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