- 追加された行はこのように表示されます。
- 削除された行は
このように表示されます。
!CYTEC Hayabusa6
[CYTECというサイトでHayabusa6という6mDSB/CW送信機|http://www.cytec-kit.com/]を見つけました。
ガレージキットを通信販売されているようですが、なんと回路図や説明まで掲載されており、とても親切です。
6mDCSの参考になるかと考え、回路図を見てブロックを読み取りしました。何とかここまで出来るようになったのは、この2年間の勉強の成果でしょう。しかし、検波回路やバランスモジュレータの仕組みが今ひとつよくわかりませんでした。今井OMの「手作り」に載っている回路とはまた違った仕組みのようです。
差動アンプとか作動回路という言葉が使われていましたので、この週末はこのあたりについて勉強してみます。
もう一つわからなかったのは、LM386のAF入力端子に、送信時には使われないはずの電圧が22kの抵抗を通じてかかっています。これは何のためでしょうか。どうやらこれは、[LM386がオフになった際に発生するポップ音のミュート回路|http://www.eonet.ne.jp/~jr3tgs/LM386mutetop.html]のようです。LM386は電圧が落ちた瞬間に「ポッ」という耳障りな音を発しますが、ラジオなら気にならないのですが、無線のように交信のたびにその音が出るのはストレスになりますね。
もう一つわからなかったのは、LM386のAF入力端子に、送信時には使われないはずの電圧が22kの抵抗を通じてかかっています。これは何のためでしょうか。
どうやらこれは、[LM386がオフになった際に発生するポップ音のミュート回路|http://www.eonet.ne.jp/~jr3tgs/LM386mutetop.html]のようです。LM386は電圧が落ちた瞬間に「ポッ」という耳障りな音を発しますが、ラジオなら気にならないのですが、無線のように交信のたびにその音が出るのはストレスになりますね。
6mDCSで苦労したトロイダルコアの基板へのハンダ付けも、基板に実装したヘッダピンに巻きつけてからハンダ付けする方法が紹介されており、なるほどなぁ〜と感心しているところです。
ようこそ(←初めての方へのご挨拶)
40の手習いで三アマ、還暦前に一アマ取得。小型船舶と共に海特3。
いわゆるアパマン(しかも1F)で環境劣悪のため専ら自転車で移動し公園などでの運用スタイル。
夢は武蔵・多摩の丘から自作機で移動運用すること。
ハンディ機と特小を持って自転車で動ける範囲でお手軽運用。
今日もチャリン歩deハム!
コールサイン
移動運用日誌
学んだり試したりしたこと
サイト検索
更新履歴
2024/5/19
2024/5/17
2024/5/16
2024/5/14
2024/5/12
2024/5/10
2024/5/9
管理者ページ