18日に煩悩に負けて注文してしまったQuangSheng UV-K5。
本日着荷しました。
早速、weboo.devさんによるFirmwareのパッチ当てをして、無線機から受信機への変更をしました。
一緒に注文したデータケーブルがやはり性能が良くないのか、ハンディ機のプラグにしっかり入らず、ソフトウェアがなかなか認識してくれませんでした。
そこはなんとか凌いで、無事にfirmwareの更新完了です。
ついで、メモリデータのアップデートをしようとしたら、weboo.devさんのchirpが公開停止に。なにやらウィルス検知にひかかってしまうようです。
年内はここで終わりにします。
相変わらず字が小さいので読む気がしないけどイベント情報だけはチェックしておこう。
先日、頒布いただいたICのKT0936を使った短波ラジオの製作を始めました。
取り急ぎブレッドボードで動作確認。
FMだけが聴けるように調整中。
https://twitter.com/JG1SNX/status/1739919545954132041
今日は、1エリアAMコンテストの日です。10時から13時の3時間、いつもは静かなAMが賑やかになる日で、楽しみにしていました。
昨夜は忘年会で朝起きられなかったので、予定していた小金井公園には行かず六仙公園へ。この冬最低の気温だった故か人がほとんどいなくて幸いにもテーブルが空いていたので、運用場所確保。
デジタル時計の表示が消えています。どうやらバッテリー切れ。
今日は初めてコメットのMFJ350Mを試してみようと意気込んでいたのですが、先日自転車に着けた座金につける基台を留めるネジがあっていません。グラグラです。
仕方なく、ハンドルの縦軸の部分に目玉クリップで取り付け。
今日、初めて使うアンテナアナライザーTE2101でSWRを測るも、2を超えています。カウンターポイズが1.5m2本では不足なのでしょうか。CQオームで購入したカウンタポイズを持っていけばよかった。
そんな状況で、コンテストに参入。
相手の声はよく聞こえていてもこちらからは全く拾ってもらえません。かろうじて拾ってもらえても何度も聞き返されたりして、コンテストなのに迷惑をかけています。
だんだんと嫌気が差してきて終了時刻前にリタイヤした結果、交信は5局と情けない始末。
そこで気分を変えようとQYT28を取り出して電源を入れてみたところ、なんとスイッチが入ったままでバッテリ切れ!!
完全にめげてしまいました。
LCWOの符号を覚えるための訓練として提供されているコッホ法。
400回目にしてようやく40レッスン目の90%をクリアして終了。
着手したのはもう5年以上も前で途中で何度も挫折しています。一つはCWできる環境ではなかったので急いでマスタする必要がなかったことが大きいでしょう。しかし先日HFのCW機の免許が下りたのでその言い訳は通用しません。
相変わらず苦手なのが、/=?の記号と数字が交じるとき。
とりあえず慣れていくしかありません。
これからはコールサイン聞き取りと符号グループで練習していきます。
最近、ツイッター界隈で話題になっているVUハンディ機ですが、値段が2千円と普通のラジオ並みであるにも関わらず、オールバンド受信できる上にソフトウェアを自分でインストールすることでバージョンアップを図ることやいたずらができるということです。
とりあえずアリエクスプレスというのもどういうサイトなのか興味があったし、値段も安いことからダメ元で注文してしまいました。
26日到着予定ですが、さて納期はどの程度守られるのか。
先日、六仙公園でアイボールしたときに名刺を頂いたのですが、自分の名刺がなくて失礼かなと思い、プリントパックで名刺を作りました。
仕事の名刺を発注したことがあるので、それを叩き台として作ったのでレイアウトなどは仕事用途と似ていますが、JARLのロゴやPOTAのロゴを入れたので少しオシャレな感じに。
仕事の名刺よりキレイにできたのは、POTAのロゴにさり気なく緑が入っているからです。
といっても自転車です。
後部荷台に適当に部品を買ってきて取り付けました。
目立たないようにカゴも装着。
Digispark Kickstarter ATTINY85 Micro USB 超小型開発ボードArduino互換
単に電鍵操作をPCに送りたいだけのツールとして発注したのですが、11月18日に注文して11月19日にカード決済されているのに、到着が12月15日と丸々一月かかるとは。
到着予定日は12月7日というのを見た瞬間にやばいと考えたのですが、案の定でした。
流石にクレームしたけど、あちらからは国際電話が通じないから自分で郵便局に問い合わせろというつれない返事。もう買わない。
先日12にアップデートしたけどバンドに問題があるのでBBSに書き込んでいたのをチェックしたら、1_00_013が早くも出ていました
013で修正されているか期待してアップデートしましたが、問題は残ったまま
[QMX]
1_00_012に先日アップデートしましたが、日本では使えない5M帯が使えるようになっています。
一応Japnaese Band limitationはEnableにしているのですが・・
BBSに一言書き込んでおきました
今日は温かい良いお天気。
赤城山RPTが繋がる場所を探そうと自転車でウロウロしながら六仙公園へ向かったところ、アンテナらしきものがついた自転車を傍にシートを敷いて運用している人を見つけ声をかけてみました。
地元の7N1SITさんでした。
FT818で10mの運用されていましたが、どこかで10mのコンテストをやっているようで海外の電波が結構入るとのこと。QRPでロシアと繋がったようです。その他いろいろと運用スタイルについて教わり、楽しいアイボールでした。
その後、一旦帰宅して先日免許が下りたQYT28を持ち出してウロウロ。しかし、従事者免許証を持ってくるのを忘れたことに気が付き運用は断念。
ホムセンでめぼしいものがないかパーツを見たりしながら、いこいの森公園まで戻って特小で西東京RPTでCQ。とうきょうBS73局とつながりました。
QSOありがとうございます。
QMXのファームウェアの新しいバージョンが出ていたのでパッチを当てました。 1_00_012
ファームウェアはQMXをUSBデバイスと見立ててファイルを転送するだけなので簡単に更新できます。
毎月のようにバージョンが上がって新しい機能が追加されています。
この点は、CPUとソフトウェアで動かすSDRの素晴らしいところですね。
早速、JA4AZS片山OMからお返事がいただけてmorStatのソースにアクセスできるようになりました。
残念ながらアプリケーションはwindowsのみ対応ですが、当方はそういうことには慣れているので問題ではありません。
むしろArduino Unoを使ったキーイングを記録する方法について興味があります。
これならハードからの信号をArduinoで解析してシリアル接続したPCに送ることができるので、Windowsがなくても送れられたデータを元に得意のRを使ってグラフなどでの解析ができそうです。
Arduino買いに行かねば。また秋葉原か・・
ハムフェアで見かけたmorStat
CWのキーイングを解析して、マークとスペースのバランスから癖を見つけ出すソフトのようです。
CQ HamのQEX版に掲載されていました。
A1クラブでソースコードが見せてもらえるようなのでメールしてみました。
一度にやろうとすると焦って失敗するので、今日は最初で最難関のSOP16タイプのICのはんだ付けに挑戦。
なにせ幅が狭く安定的にハンダがつけられるかどうか不安でした。
そこでJH4VAJさんの解説も参考に以下の点に気をつけました。
写真はこちらに貼っておきました。https://twitter.com/JG1SNX/status/1730790560137609723