2024-06-22

トランジスタテスタが到着

百均のプラスチックのケースに入ったものが緩衝材に包まれてビニルの袋に宛名書きを貼った形で届きました。

外見はとりあえず壊れていないようです。

中身は想像通りだったのですがケースを作らないといけませんね。

電源はUSB-Cなので5V供給のようですがマニュアル類が9Vのものばかりです。

探しているうちにこのショップに辿り着きました。

その中に、ケースの作り方とユーザマニュアルがありました。

マニュアルの中にさらにドイツ語のページへのリンクがあり、どうやらオープンソースのAVRトランジスターテスターがあるようです。

100ページ以上に渡って回路図などの説明がありました。

まずは較差校正calibrationからしなければいけないようです。

2024-06-20

Si5351モジュールをテストする

調べていたらArduinoを使ってSi5351モジュールの出力周波数を決める方法がAdafruitのサイトに載っていました。https://learn.adafruit.com/adafruit-si5351-clock-generator-breakout/wiring-and-test

早速、改造した1号と、オリジナルのままの2号をブレボに載せてテスト。

CLK 設定周波数 改造1号 オリジナル2号
0 28.125MHz 285Hz 126kHz
1 13.535 26.5MHz 13.6MHz
2 10.706KHz 42KHz 21.4k

とまあ、このような出力です。

どうやら改造モジュールはまともな周波数が出せなくなっており、改造で壊してしまったか最初から不具合があったのか、今となってはわかりません。

オリジナルのモジュールはCLK1だけまともに出力しているようですが、ソースを変えてCLK0でも同じ周波数が出せることがわかったので、対応する周波数の限界がありそうです。

さてどうする?

ここは悩みどころです。

選択1: Si5351モジュールを新たに購入して改造し同じことを試す

選択2: Si5351チップを購入して基板に直に付ける

選択3: 秋月のモジュールを買って基板にジャンパで接続する

1の選択は問題の再発の可能性は否定できません。そもそもモジュールを売っているサイトはたくさんあれど、どこが信用できるのかさえわかりません

2の選択はやはりチップの信頼が担保できるサイトを見つけるのが難しいことに加え、はんだ付けに失敗するリスクがかなり高いです

3の選択はモジュールの信頼性はそれなりに担保されていると言えますが、ジャンパ接続がうまく行くのか一抹の不安があります

2024-06-18

LM4562換装したものの

状態は何も変わりませんでした。ガックリ・・

エラーの想定

[uSDX]が受信すらできない状況で原因究明に行き詰まっています。

原因がわからないと対処のしようもなく・・

原因を見つけるには、何が異常かを知らねばなりませんが、浅学でどこをどう見てよいやらわからず・・・

結局、自作で行き詰まるのはここです

これを乗り越えないと、いつもの「ガラクタづくり」で終わってしまい、はんだ付けの練習にしかなりません

今考えている原因

  • 自分に起因するもの
    • ハンダミスやブリッジ
    • ダイオード、コンデンサ、FETなど指向性のあるパーツの誤り
    • パーツの値選択誤り
    • 代替品の選択誤り
  • パーツの仕様違いに起因するもの
    • FET BS170のピンが誤り
    • Si5351モジュールのSDA、SCLが逆
  • プログラムのパラメタ設定エラー
    • 周波数パラメタ
  • その他

2024-06-17

[uSDX]

LM4562が届きました

2個注文したけど10個入っていたのは、1セット5個だったか・・(^_^;)

エアクッションの封筒に10個の長さのケージを切って入れてあるだけだったので、ケージ端っこの石の足は折れ曲がっていました。

ラベル印字は念の為確認しましたが、LM4562でした。

周波数ズレ問題解消せず

X_TALの値を変更してみましたが、LCD表示とCLK0出力のズレは解消しませんでした。

KEYIN状態にならず

手持ちのキーをMIC/PTTに挿してみたところ、2pinジャックを挿すとKey InしなくてもGNDに落ちてしまい、Txモードになってしまうことが発覚。

これはKeyのピンの取り替えでなんとかします。

Arduino書き込みしていないことがある

ArduinoでATmega328Pに書き込みをして...Done!が表示された後でも、実際にはATmegaには書き込みをされていないことがあることに気が付きました。

見出しのuSDXの部分に日付などを入れることで確かめられるようにしました。

電圧について

ブログで電圧についての記述があったので引いておきます。

これはトラブルシューティングのためなので正常ではない事例とは言え、何もないよりは助かる!!

  • ATMega328PU:
    • Pin 1 = 5.5v constant
    • Pin 2 = 0.0v cycling up to ~5.0v every 6-7 seconds
    • Pin 3 = 5.0v small variations every 6-7 seconds
    • Pin 4 = 0.0 cycling to 2.0v every 6-7 seconds
    • Pin 5 = 0.0 cycling to 2.0v every 6-7 seconds
    • Pin 6 = 0.0 cycling to 2.0v every 6-7 seconds
    • Pin 7 = 5.0 v constant
    • Pin 8 = 0.0 v constant
    • Pin 9 = 2.0 v constant
    • Pin 10 = 1.98 v constant
    • Pin 11 = 1.83 v constant
    • Pin 12 = 4.96 v cycling down to 3.7 v every 6-7 seconds
    • Pin 13 = 4.96 v constant
    • Pin 14 = 4.99 v cycling down to 0.0 v every 6-7 seconds
    • Pin 15 = 0.0 v to 0.017 v
    • Pin 16 = 0.0 v
    • Pin 17 = 0.0 v
    • Pin 18 = 4.98 v
    • Pin 19 = 0.0 v
    • Pin 20 = 4.99 v
    • Pin 21 = 4.99 v cycling down to 0.7 v every 6-7 seconds
    • Pin 22 = 0.0 v
    • Pin 23 = 2.5 v to 2.2 v every 6-7 seconds
    • Pin 24 = 2.49 v to 2.42 v every 6-7 seconds
    • Pin 25 = 2.49 v
    • Pin 26 = 0.0 v
    • Pin 27 = 0.6 v to 1.1v every 6-7 seconds
    • Pin 28 = 3.3 v cycling down to 1.5 v every 6-7 seconds
  • SN74ACT00N:
    • Pin 1 = 0.0 v
    • Pin 2 = 0.0 v
    • Pin 3 = 5.0 v
    • Pin 4 = 0.0 v
    • Pin 5 = 5.0 v
    • Pin 6 = 0.0 v
    • Pin 7 = 0.0 v
    • Pin 8 = 0.0 v
    • Pin 9 = 4.9 v
    • Pin 10 = 4.9 v cycling down to 0.0 v every 6-7 seconds
    • Pin 11 = 0.0 v
    • Pin 12 = 5.0 v
    • Pin 13 = 5.0 v
    • Pin 14 = 5.0 v
  • LM4562
    • Pin 1 = 2.3 v to 2.5 v cycling every 6-7 seconds
    • Pin 2 = 2.5 v
    • Pin 3 = 2.5 v
    • Pin 4 = 0.0 v
    • Pin 5 = 2.47 v cycling down to 1.7 v every 6-7 seconds
    • Pin 6 = 2.48 to 2.35 v every 6-7 seconds
    • Pin 7 = 2.41 v
    • Pin 8 = 13.58 v
  • Adafruit SI5351A module board (header pin readings):
    • Clock 0 = 1.65v cycling to 3.29v every 6-7 seconds
    • Clock 1 = 1.65v cycling to 3.29v every 6-7 seconds
    • Clock 2 = 0.0v
    • SCL = 1.65 v cycling to 3.3v every 6-7 seconds
    • SDA = 0.07 v cycling to 2.7v every 6-7 seconds
    • GND = 0.0 v
    • VIN = 5.0 v
  • SI5351 chip on the adafruit module:
    • Pin 1 = 3.3 v
    • Pin 2 = 0.59 v
    • Pin 3 = 0.59 v
    • Pin 4 = 1.56 v cycling up to 3.3v every 6-7 seconds
    • Pin 5 = 0.07 v cycling up to 1.12 v every 6-7 seconds
    • Pin 6 = 0.0 v
    • Pin 7 = 3.3 v
    • Pin 8 = 1.29 v
    • Pin 9 = 1.65 v cycling up to 3.3 v every 6-7 seconds
    • Pin 10 = 1.65 v cycling up to 3.3 v every 6-7 seconds
  • CBT3253C
    • Pin 1 = 5.0 v
    • Pin 2 = 1.6 v cycling up to 3.3 v every 6-7 seconds
    • Pin 3 = 2.0 v
    • Pin 4 = 2.2 v
    • Pin 5 = 2.0 v
    • Pin 6 = 1.89 v
    • Pin 7 = 1.96 v
    • Pin 8 = 0.0 v
    • Pin 9 = 2.5 v
    • Pin 10 = 2.5 v
    • Pin 11 = 2.48 v cycling down to 1.7 v every 6-7 seconds
    • Pin 12 = 2.5 v
    • Pin 13 = 2.5 v
    • Pin 14 = 1.65 v cycling up to 3.3 v every 6-7 seconds
    • Pin 15 = 0.0 v
    • Pin 16 = 5.0 v
  • Ground to Test Points:
    • TP1 = 0.85 v
    • TP2 = 0.0 v
    • TP3 = 0.0 v
    • TP4 = 0.0 v
    • TP5 = 0.0 v
    • TP6 = 0.0 v
  • Other notes:

1. I do not have a LPF module completed and installed yet (still waiting on parts).

2. I have checked and confirmed the components are in the correct location and are marked with the correct values.

3. I have checked with a magnifying glass for shorts and solder bridges - none found.

4. I programmed the ATMega328PU with avrdude and an old QCX radio and I am still waiting to try and program it with the Uno whenever it gets here.

5. I do not have my own decent/reliable oscilloscope (yet). I do have a cheap DSO pocket oscilloscope and/or I can take it to a friend who does have a good oscilloscope.

2024-06-16

[uSDX]

スペアナが使いたい

今ひとつどこに問題があるのかよくわからないのですが、信号が出てくる箇所を測定できれば何とかなることは想像がつきます。

しかしそれにはスペアナが必要で、手元にあるデジタルテスターの周波数計ではばらつきが出てうまく測れません。

以前に見学したことのあるファブスペース三鷹に高級なオシロがあったので行ってみようかとホームページを調べたら、この3月末で閉鎖していました。ショック・・https://www.mitaka.ne.jp/docs/2024032100017/

TinySAを買うしかないのかな

METEXで測ってみた

デジタルテスターMETEXには簡易な周波数計がついていて回路にプローブを当てると発振周波数が測定できます。手が少し動くだけでも値が変わるのであまり正確ではありませんが、発振しているかとか周波数のレベル感くらいを調べるには十分です。

今日は、uSDXのLCDに表示される周波数とSi5351モジュールの発振周波数を対照してみました。

すると、ばらつきはあるものの大凡4MHzくらい表示周波数より発振周波数のほうが高いことが分かりました。

uSDXアンテナを繋いで別の無線機から送信してもまったく反応がなかったのですが、QYT28から発振するFM電波にCWモードで24M当たりでSメータが振れることが分かりました。

完全ではないものの受信機能はなんとか存在することが分かりました。

23Mや25Mでは反応しないので、やはり表示周波数がズレているということになりますね。

周波数較正方法

基板作者のWB2CBAさんが方法を載せていました。https://groups.io/g/ucx/topic/80003205#msg5822

でもこれは単なる周波数ズレの調整ですので、意味が違うような。

2024-06-15

オペアンプを入れ替えてみました

LM4562がアリからなかなか届かないので、先日アキバで購入したOPアンプNJM2043DDを使ってみました。

NJM4562と比べるとノイズは若干低くなるものの、受信できない状態に変化はありません。そもそもうちのバルコニーの三脚アンテナに電波が来ているのかどうかが疑問ではありますが(短波ラジオにも入ってこないし)、少しは聴こえてくることを期待したのですが・・・。

気になるのはSメーターが7前後をいつも示していることです。

これはよく理解できません。

OPアンプについては、FB NEWSというサイトにOPアンプの特集があったので読み始めました。最初からレベル高いですが、知らない知識がたくさん載っていて勉強させられます。

2024-06-12

アキバでオペアンプ購入

何かと理由をつけてはアキバに行っていますが、基本的には都心に仕事に出た足で行っているので、わざわざではありません。

今日も同様。

秋月でOPアンプ NJM2043DDを購入。

これは、uSDXで使われるべきLM3452の替わりにNJM3452が使えないので、ネットでぼやいたら、「一応つかえるよ」とJJ0TUCさんから教わったもの。

高いものでもないしとりあえず買ってみました。

その後、ロケットに行ったらなんと「定休日」。

実はツイッターでGIWさんが午前中につぶやかれていたので知ってはいたのですが、数多いアキバ散策で定休日を見るのは初めてのことだったので、わざわざそれを確かめに行きました。

2024-06-8

デジタル復調の仕組み

uSDXを制作するに当たっては単にハンダ付けするだけではなく各部品がどのような役割を果たしているかを理解することで、SDRの仕組みを理解しようとしています。

しかしそもそもSDRとはどのようなものなのかを知らなくてはどうにもならんので、鈴木憲次氏の本(2020)を紐解いてみました(買ったのは随分以前ですが流し読みしただけ)。

周波数成分をベクトルと捉えて、sinとcosをそれぞれ掛けると、同相成分と直行成分とに分解できます。

それに、基準周波数を積算すると、それぞれにf(+/-)f_oscを変数に持った出力が得られて、f+f_oscをLPFで弾いたものができます。

これらを自乗して足したものの平方で振幅データ、両者の比から位相データが取れるため、デジタル復調できるというものでした。

ざっとしたイメージは分かりますが、結局どこをどう調べたらいいのかはまだ良くわかりません。やはり計測器が必要なのか・・

2024-06-4

基板が届きました

JF1PTL様がHPに掲載されていた基板をお願いしたら、早速送っていただきました。とても嬉しい限り。

これでWB2CBA基板でいろいろと試行錯誤して、その後にもう一つチャレンジできる素地ができました。

安心してたくさん失敗します(笑)

[uSDX]

移動運用の方を発見

天気が良くて空気が澄んで気持ちがいいので自転車でフラフラと彷徨っていたら、六仙公園に辿り着きました。平日なので小さい子供が親と一緒に遊んでいる姿がちらほら。

いつものテーブルに大きな傘が掛けてありモービルホイップANTが立っています。

もしやと思い近づいたら、この公園のPOTA運用のダントツ記録を持つJP1GIWさんがOPされていました。邪魔にならないように聞き耳を立てたら、6mSSBが入っているようでした。傘は日陰を作るため、ログはパソコンで、運用はハンディ機なのでシンプルですね〜

結局アイボールはできないまま帰宅してツイッターでご挨拶して、運用環境について教わりました。ありがとうございます。

2024-06-2

[uSDX]

もしかするととんだ勘違いをしていたかも

uSDXで周波数を決める重要な機能を持つ部品は、FST3253ですが入手できないため、ネット等で紹介されているSN74CBT3253C(最後のCがポイント)を代替品として使っています。

もう一つLM4562というオペアンプがあってこれはオーディオアンプなのでスピーカの出力用だと勝手に思い込んでいたのですが、内部に回路が2つあってこのそれぞれから、ATmega328PのPC0とPC1に信号を送って周波数を作っているらしいことが分かりました。

そうなると周波数特性などが影響してきます。

LM4562はマルツで買うと高いし秋月にもなかったのですが、NJM4562というオペアンプがあったのでそれを使っていました。どうやら受信できない原因はここにありそうです。

早速ネットで代替品を探しました。Texas Instrumentsのサイトはパーツのスペックである程度絞り込みができるのですが、絞り込んだパーツが秋月やマルツではなかなか適当なものが見当たらず、やむを得ずアリに発注することにしました。

2024-06-1

トランジスタチェッカーを注文

どうもFETが壊れている可能性が否定しきれないのですが、故障なら取り付ける前からわかったほうが便利に決まっているので、検査方法を調べてみました。

ゲートからドレインとソースそれぞれに絶縁がされていること、ソースからドレインに対してはダイオードと同じ機能があることなどがわかったのですが、テスタで調べても今ひとつ。

そこでJH1LHVさんを見習ってトランジスタテスタを注文してしまいました。

いまさらハム

ようこそ(←初めての方へのご挨拶)

40の手習いで三アマ、還暦前に一アマ取得。小型船舶と共に海特3。

いわゆるアパマン(しかも1F)で環境劣悪のため専ら自転車で移動し公園などでの運用スタイル。

夢は武蔵・多摩の丘から自作機で移動運用すること。

ハンディ機と特小を持って自転車で動ける範囲でお手軽運用。

今日もチャリン歩deハム!

コールサイン

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